2011年03月21日

おすすめのクラシック音楽★ロッシーニ オペラ『ウィリアム・テル』序曲

ウィリアム・テルは、フランスの圧政に苦しんだスイスを救う英雄だが、息子の頭にリンゴを乗せて弓で射るという有名なエピソードはオペラの第3幕で登場する。

この序曲は、「夜明け」「嵐」「静けさ」「終曲」の4つの部分から成る、序曲としては比較的長い曲と言える。


運動会などで使われる有名なトランペットの序奏から始まる行進曲ふうの旋律は「終曲」の冒頭の部分だ。


これはまたキューブリック監督「時計じかけのオレンジ」で使われたことでも有名である。

もっと有名なのは、「オレたちひょうきん族」のテーマとしても使われたこと。

今でもこの曲を聴くと、ざんげ者が水の入ったたらいを落とされるシーンがよみがえる。

いやはや、映像の力っておそろしいものです。

とにかく元気になりたい、調子を出したい時におすすめのクラシック音楽★ロッシーニ オペラ『ウィリアム・テル』序曲 です。


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タグ:序曲
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2011年03月13日

おすすめのクラシック音楽入門★サン=サーンス 組曲『動物の謝肉祭』

スパイスたっぷりのユーモア料理だ。

いかにもパリジャンヌらしい、しゃれっけたっぷりの「動物の謝肉祭」は
現在ではクラシックを子どもたちに親しませるのに格好の教材となっている。

チェロの独奏曲として有名な「白鳥」は、この曲の13曲目にあたる。

この曲は音楽家のごく内輪の集まりのために作曲したもので、ほかの作曲家の作品をパロディーにしたり、おちょくったりしている。

本曲は全部で14曲の標題がついた曲で構成されている。

中でも第11曲目に「ピアニスト」(動物?)とあるのが最大の皮肉。

演奏会やCDでは有名なピアニストがわざと間違えながら弾くという趣向が、この曲をさらに楽しいものにしてくれる。

まさに大作曲家のしゃれた「おふざけ」ぶりを堪能してほしい1曲だ。


サン=サーンス:動物の謝肉祭





Saint-Saens サン=サーンス / サン=サーンス:動物の謝肉祭、他 アルゲリッチ、クレーメル、...





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2011年03月01日

こんな時代にこそ、至福の時を★バロック名曲集

パッヘルベルのカノン「バロック名曲集」

主な収録曲

・水上の音楽

・パッヘルベルのカノン

・G線上のアリア

・オーボエ協奏曲「ヴェニスの愛」

・恋するガリア


室内管弦楽の演奏で「上品で知的」と評判なのが、音楽学者でもある指揮者、ジャン=フランソワ・パイヤールが率いるパイヤール室内管弦楽団である。

そのアンサンブルは、繊細なうえに明るさがあり、古典的で格調高い世界を表現している。

このアルバムは、バロック音楽の名曲を選りすぐったもので、ジャン=ピエール・ランパル(フルート)、ピエール・ピエルロ(オーボエ)、モーリス・アンドレ(トランペット)など、フランスの名手たちの共演が聞けるのも楽しみの1つだ。

バロック入門用として最適であり、昼寝のBGMとしても最高であり、読書のお供にベストであり、音楽って、美しいんだと思いたいときに、この1枚だ。

こんな時代にこそ、至福の時をどうぞ。



パイヤール/パッヘルベルのカノン〜バロック名曲集









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