2010年11月28日

モーツァルト:交響曲第40番/第41番「ジュピター」

★★★★ モーツァルト:交響曲第40番/第41番「ジュピター」  ★★★★
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古典派の交響曲の最高峰、モーツァルトの最後の2つの交響曲を、
カラヤン&ウィーン・フィルの名コンビで。

{カラヤン・レガート}で美の極致を堪能できる名盤だ。

一度は聴いておきたい名曲の代表がこの2曲だろう。
毎日聴いても飽きないし、かと言ってBGMに流しても「うるさくない」。

誰もが一度は耳にしているこの曲を「最初から最後まで」聴くのも人生の
至宝だ。


モーツアルトは「神童」だとか、成人してからは軽薄だったとか
(映画『アマディス』のように)、色々と解釈のある作曲家だが、
この2つの交響曲が永遠の名作であることは変わらない歴史だ。

(蛇足だが、こんな名曲・名盤が1000円も出さずに買えるという時代に、
あえて買わないで、モーツアルトを聞かない、というのも、ひとつの見識だろう。)




posted by ホーライ at 08:44| Comment(0) | TrackBack(0) | クラシック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月21日

ドヴォルザーク 交響曲第9番『新世界より』

★★★★ ドヴォルザーク 交響曲第9番『新世界より』 ★★★★
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先週がベートーヴェンの第9「合唱」だったので、今週はそれと双璧をなす、ドヴォルザークの第9「新世界より」だ。

この曲は有名ですね。特に第2楽章は有名で、かつて「家路」という題で小学校でも歌われていた。
そのテーマをチャイムにしている工場、学校、自治体も多いことだろう。
このタイトルになっている「新世界」って、どこかご存じだろうか?

この「新世界」とは、当時のアメリカを指していた(ヨーロッパの歴史に比べたら、発見されたのが、つい最近だからね)。

ところで、この「新世界」の曲の中で、たった1回しか使われない楽器があるのだが、ご存じだろうか?
それは「シンバル」である。第4楽章で、こっそりと「パシャ〜〜ン」と控えめに1度だけ鳴る。

ところで、ところで、ず〜〜〜っと、昔、僕がまだ洟垂れ小僧だった頃(1975年頃)日曜日の午後9時からTBSテレビで「東芝日曜劇場」という番組をやっていた。
その連作ドラマの1つとして、フランキー堺が主役で「ああ!新世界」という回があった。(北海道放送HBC制作、倉本聡脚本、1975/02/02)
     ↓
http://www.tvdrama-db.com/drama_info/p/id-14643


この番組では都会の暮らし(プロのオーケストラ奏者)をドロップアップして北の田舎に引きこもったパーカッション奏者をフランキー堺が演じている。
そのフランキー堺のもとに、10年ぶりに前に所属していたオーケストラに乗って演奏しないか?というかっての演奏仲間が持ちかける。
フランキー堺は、戸惑いながらも、嬉しくてその話にのり、「新世界」の中で1回だけ鳴る「シンバル」を担当することになった。

番組は、「新世界」の音楽演奏と同時にドラマが進み、主に主役のフランキー堺の回想が多く、入る。
回想の中では、何故、フランキー堺が都会を離れて田舎に住むようになったのか、何故、音楽から離れるようになったのかが、語られている。

そういう回想シーンを挟みながら、本番中の「新世界」の演奏風景がテレビから流れる。

夢を諦めた中年男性(フランキー堺の実年齢46歳)、青春の志ならず、音楽を捨てて10年。
満たされぬ毎日を僻村に送っていた一人の中年男のかなさしさ、おかしさを、素朴な村人と、愛すべき妻とふれあいを通して描いていく。

さて、フランキー堺は無事に「シンバル奏者」の「大役」を滞りなく、演奏するのだろうか。ただ、1回の演奏を。


この答えが知りたい人は、このメールの「編集後記」をご覧ください。
(ちなみに、我が家の妻も、この番組を洟垂れ少女だったころに観ていたことが、今回のこのメルマガを書いている最中に分かった。
よくもまぁ、35年前に同じテレビ番組を見ていたいことよ、と驚いたけれど、まぁ娯楽が少ない時代だったからね。)


紹介していCDは、カラヤン指揮(ウィーン・フィル)で、ドヴォルザークの8番と9番のカップリングですので、お買い得ですし、ドヴォルザークの入門編としてもベストです。

これで、あなたも立派なドヴォルザーク入門者!!


★★★★ ドヴォルザーク 交響曲第9番『新世界より』 ★★★★
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posted by ホーライ at 07:28| Comment(3) | TrackBack(0) | クラシック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月03日

甘美なクリスマスを『サラ・ブライトマン』で過ごす

★東大寺で歌った『サラ・ブライトマン』のクリスマスソング!
   ↓
http://www.emimusic.jp/sarah-brightman/


『冬のシンフォニー』サラ・ブライトマン
 ↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001G6RBTK/horaihonoyomu-22


サラ・ブライトマンをご存じでない方は、まず、こちらを(音声が出ますので、会社でこのメルマガを見ている方はご用心。)
  ↓
http://www.youtube.com/watch?v=vl6h7UWo1_Q


透明で美しい高音が伸びやかに空中に広がる、というサラ・ブライトマン。

いろいろな方やグループがクリスマスソングを歌っていますが、 サラが歌うと同じ曲でもまったくイメージが違って、新たな曲の世界を広げてくれる 感じです。

今回のアルバムはどれもこれも、クリスマスの白い雪降る、ちょっと神聖な感じが 出ていて良いです。

日本の有名な、クリスマスになると毎年かかる曲のように クリスマスの時期には聞きたくなる曲ばかりです。

特におすすめは「若葉の頃」。

クリスマスなのに「若葉の頃」とは、これいかに? という感じですが、美しい歌なので許す。

その昔、「小さな恋のメロディ」という映画があって、その主題歌だ。(オリジナルはビージーズが歌っていた。)
   ↓
http://www.kadokawa-pictures.co.jp/official/melody/

この歌、青春を思いださせてくれて、ホロリ。







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